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爪水虫は感染してしまいます。

空気感染ってことはありませんが、以下のことから感染するケースがありますので気を付けましょう。

1.足ふきマット、バスマット、スリッパから

これが一番多いパターンです。

爪水虫は白癬菌が爪や爪の内部に繁殖している状況で、この白癬菌は高温多湿な場所を好みます。

なので足ふきマット、バスマットは家族と共有しないようにしましょう。

また、スリッパも共有するとうつしてしまうので気を付けましょう。

それ以外にも、自分自身の靴も毎日同じ靴を履くのではなく、3足以上をローテーションにして履いていくことが理想です。

2.白癬菌に感染したペット(犬や猫)から

白癬菌は人間だけって訳ではありません。動物にも感染します。

なので白癬菌に感染したペットと触れ合うと、人間に感染するってこともあります。

勿論、その逆もあると思いますので、気を付けましょう。

3.屋内(裸足の)スポーツから

柔道や空手など、屋内で裸足で行なうスポーツなどで、白癬菌が感染しているケースもあります。

格闘技をおこなっている選手たちが、集団感染したって話もありました。

スポーツ中には汗をかくことが多いので、要注意です。

白癬菌は高温で多湿を好みます。

爪水虫は病院でどのような診断になるのか!?

爪水虫の診断は、肉眼だけでなく顕微鏡を使って白癬菌がいるかどうかを診断していきます。

爪の一部(症状が出ているところが多い)を摂取して顕微鏡でみていくって流れです。

白癬菌がいることが分かると爪白癬(爪水虫)と診断されます。

爪水虫の3つの治療方法とは!?

爪水虫の治療方法については3通りありますが、どれも治療期間については同じです。

と、言うのも、爪が生え変わるまで治療が必要だからです。

足の親指だと6ヶ月、小指だと1年は生え変わるのに時間が掛かるので、治療期間もそれだけかかることになります。

爪って1ヶ月に3mmしか伸びないらしいです。

また、爪水虫の治療を始めたからって安心できるわけではなく、治療中にも再感染する可能性もあるので注意が必要です。

注意する点は、白癬菌は高温多湿を好みますので、足が蒸れている状況や湿っている状況をなくし、乾燥させること。

またキレイに保つことが大切なのでこまめに洗うことです。

勿論洗い終わった後は、乾燥させるためにちゃんと拭きましょう。

治療方法とは「塗り薬」「飲み薬」「レーザー治療」の3つの治療方法があります。

塗り薬で治療する場合

水虫の場合は、白癬菌が皮膚に感染している状況なので、塗り薬だけで治療が可能です。

ただし、爪水虫の場合は、白癬菌が爪の内部まで入って行ってしまっているので、塗り薬では効果がないと言われていました。

最近では、浸透力が強く、副作用もない薬が出来てきているので、塗り薬でも治る可能性は大分高くなりました。

塗り薬のメリットとしては副作用がないってことです。あったとしても多少かぶれるとかぐらいなので、飲み薬と比べるとかなり安全だと言われています。

飲み薬で治療する場合

爪水虫は先ほどお話した通り、塗り薬だと浸透しなくて治らなかったってケースもあります。

なので、病院に行くと飲み薬で治療することを勧められます。

飲み薬は「ラミシール」と「イトリゾール」の2種類あり色々言われていますが、ラミシールは80%が治った、イトリゾールは70%が治ったとか言われています。

また、ラミシールの場合は毎日飲む必要があり、イトリゾールの場合は1週間飲み続けて、3週間休む必要があります。

塗り薬と比べて、効果的とされていますが、デメリットとしては先ほどもお伝えした副作用があるってことです。

副作用の内容としては消化器官症状が挙げられます。

下痢、胃の不快感、吐き気、腹痛などです。

また肝臓に影響があるので、もともと肝臓が悪い人には薬は処方されません。

こういったことから、爪水虫の治療は血液検査が必須になります。

思っていたより、大掛かりな診察になります。

レーザーで治療する場合

レーザーの場合は、副作用の心配は殆どなく、レーザー自体の痛みなどもないようです。

しかし、日本では認可されていないので「自費での治療」となってしまうのが最大のネックとも言えるでしょう。

なので治療費は病院によって違うのでいろいろと調べることが必要となります。