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今回は【第2回・爪水虫講座】です!

前回の講座では、爪水虫の原因は『白癬菌』であり、この白癬菌が足にいるのが水虫であり、股部にいるのがいんきんたむしであるお話や、実際の爪水虫の画像を見ていただきました。

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爪水虫は自分のまだ感染していない部分や他人にうつしてしまいますが、今回の講座でお伝えすることを守っていただければ『うつす可能性』はかなり無くなります!

では、さっそくお伝えしたいと思いますが、これをお伝えするにはまず白癬菌の好みを抑えましょう。

白癬菌が好きな環境・嫌いな環境を知る

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この憎たらしいグラサンかけたカビの一種である白癬菌は『高温多湿』を好みます。特に『多湿』には注意が必要です。

白癬菌は人間の死んでいる細胞の中を好みます。いきなり死んでいる細胞って言われても意味不明だと思いますが、皮膚の角質層や爪や髪の毛です。

角質層にはケラチンというたんぱく質があって、白癬菌はこれをエサにしいて生存しています。

なぜ、死んでいる細胞なんて表現をしたかと言うと。

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例えば水虫パパがフローリングを歩くとアカが落ちます。フローリングに落ちているアカ(死んでいますよね)の中でも白癬菌は数ヶ月から1年以上も生きているのです。

つまり、直接水虫の人に触れなくても、こういったアカを踏んだ人は水虫になる可能性があるってことです。

最短1日で水虫になるって知ってましたか!?

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そんな白癬菌は湿っている場所を好むと最初にお伝えしました。白癬菌は湿度が100%の場所だと角質層に侵入する時間がたったの1日になります。(人間の体温に近い35℃の場合)

つまり、水虫パパが落としたアカを踏んで白癬菌が自分の足について、たった1日で水虫になってしまうってことです。

おい!早すぎだよ!

っていっても湿度100%ってどんな状態だ?って思いますよね。

人間の足は、素足で行動している時は湿度80%程度ですが、ずっと靴を履いていると湿度100%近くになります!知らなかったのですが、実は日々200mlも足から汗を流している様です、ワレワレハ。

思っていたよりもうつりやすいってことは伝わったかと思います。

こういったことから、白癬菌は冬より夏のが活動が活発です。夏は乾燥しているっていっても、結局靴の中は汗かいて湿っていますし、高温ですからね。。

冬には水虫症状が落ち着いて治ったと思いきや、夏にまた再発するってケースが多いのは、こういったことが理由なんですね。

白癬菌(水虫・爪水虫)の感染経路を知る

白癬菌の感染経路

この写真の様に、白癬菌に触れ合うことなく人生を送ることができれば水虫(爪水虫)にはならないですみますね。

ってことで、日々の生活で白癬菌はどういった場所に生息しているのか?をここでは知っておきましょう!

と、ちょっとその前に。。

白癬菌の空気感染の危険性は!?

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はい、しません。空気感染しません。

白癬菌は風邪菌やウイルスの様な空気感染はしないのでご安心ください。白癬菌が空気中に舞っていたとしてそれを吸いこんでも体内で異変はありません。

また、先ほどお伝えした通り白癬菌にとって都合の良い環境下でも24時間以上の時間を掛けて、角質層に入り込み水虫になるので、水虫の人の足を触ってしまったとしても、すぐに水虫がうつるって訳でもありません。

白癬菌が生息している『場所』はここ!

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正直、白癬菌はいたるところにいますが、こんな場所は気を付けましょう!って感じでお伝えします。

  • 家の中
  • 外出時

の2つのパターンで分けて紹介します。

家の中

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水虫(爪水虫)の人と同居している場合は、家の中も白癬菌の巣窟になっています。今回は特に気を付けていただきたい場所をピックアップしてお伝えします。

バスマット

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家の中で気を付ける場所NO1といっても過言ではないのが、バスマットでしょう。水虫(爪水虫)の方が使ったあとのバスマットには大量に白癬菌がいます

そしてまだ水虫(爪水虫)ではない人も、バスマットは足が湿っている状況で踏むことになるので、白癬菌の大好きな湿った環境化になるので、足にくっついてしまいそこから水虫(爪水虫)に感染するケース多いです。

スリッパ

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これは、当たり前っちゃー当たり前ですが、水虫(爪水虫)の人が使用したあとのスリッパにも白癬菌はたくさんいます。

スリッパは履いていると足が蒸れやすい(裸足よりも)ので、これも白癬菌が好む環境なのです。

ペット

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イヌやネコに感染する白癬菌の種類もあります。(ミクロスポルム・キャニスという名前です)(ペットの名前ではなく白癬菌の名前です)

この白癬菌から足や爪の水虫になるケースはないようですが、体部白癬(たむし)や頭部白癬(しらくも)になる人がドンドン増えていっています。

カーペット

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カーペットにも白癬菌はたくさんいます。

写真の様に掃除をすることにより、白癬菌を吸い込みキレイに保つことが重要です。

フローリング・畳

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まぁ、床ってことです。ここまで紹介させていただいたので大体想像がつくかと思いますが、言ってしまえば足場は全て気を付けるってことですね。

子供は、床などでも全身を使って遊んだりしているので、全身が白癬菌の餌食になりかねませんので、こまめな掃除を心がけましょう!

外出時

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実は、不特定多数の方が使用している施設には、100%と言ってもいいぐらい白癬菌がいるんです。その中でも足に白癬菌が感染する可能性が高い場所をピックアップしてお伝えします。

銭湯・温泉・プール

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不特定多数の方が裸足になる、それも温泉やプールなどは湿っていますね。

こういった脱衣場では、うつるしうつすし最大限の注意が必要です。体重計なども注意が必要ですね。

病院

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病院で写真のようなスリッパがあったりしますが、このスリッパの中にも白癬菌はたくさんいます。

またこういったスリッパはよく重ねて片付けられています。それってスリッパの裏側(床を踏む部分)がスリッパの中(足を入れる部分)についているんですよね。

こういったことにより、病院のスリッパは非常に危険です。それも水虫(爪水虫)患者が多い皮膚科は特に注意が必要ですね。マイスリッパを持参したほうが良いでしょう。

居酒屋

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居酒屋も病院と同じ様に、座敷などで靴を脱ぐとそこは白癬菌だらけです。病院のケースもそうですが、こういったことは専門の機関が以前調べていて、白癬菌だらけって調査結果があるのです。

また、座敷の場合はトイレに行くときに、お店専用のサンダルを履くのでそこでもまた白癬菌に遭遇することになります。

その他、裸足になる場所

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もー、これは究極なことですが、不特定多数の方がいる場所には白癬菌います。

爪水虫は日本人の10人に1人ってどこかで紹介しましたが、水虫は4人に1人(爪水虫は、その半数とも言われていますので8人に1人の可能性もあり)なので、オーバーに行ってしまえば4人以上人がいたらもう白癬菌がいる可能性はあるってことですね。。

言ってしまえば、殆ど。。

そうなんです。正直ほとんどの場所に白癬菌はいるので、白癬菌に1㎜も触れずに人生を送るなんてことの方が難しいのではないでしょうか。

でも、今からお伝えする『習慣』を気にしていただければ、『白癬菌に触れても水虫(爪水虫)にはなりません』のでご安心ください!

ここまでに、白癬菌が潜んでいる『場所』についてフォーカスしてお話させていただきましたが、ここからは白癬菌を自分の足で飼ってしまう『習慣』についてお話させていただきます。

白癬菌に触れても水虫(爪水虫)にならない『3つの習慣』とは!?

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3つの習慣を紹介する前に、この話の大本になる部分をお伝えします。いわばこのことに当てはまることをする(または、しない)ってことが大切です。

3つの習慣についてはそれが当てはまる習慣をピックアップしただけです。

一番大事なことは、『白癬菌を身体から追いやって白癬菌の嫌いな環境にする』ってことです。

白癬菌が足についてから、35℃環境で湿度100%の場合(白癬菌の好きな環境)24時間以上の時間を掛けて肌から角質層へ入り込みます。そうして水虫になり、それを放置しいていると爪水虫になります。

そして、白癬菌は洗い流すことができます。

なので、『毎日ちゃんと風呂に入ればいい』ってことなんですね(笑)凄い簡単なことですし誰もがやっていることです。でも注意点がいくつかあるので、3つの習慣としてお伝えします!

1.24時間以内に足を洗う

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家に帰ったら『手洗い・うがい・足洗い』って習慣を付けるのが一番良い方法だと思います。

寝る前にお風呂に入るってのも十分良いとは思いますが、それまでの間に白癬菌が付いている足で家中を歩くことになるので巻き散らかしている感がありますし、寝ちゃって風呂に入り忘れるってパターンもありそうです。

そして、足を洗う際には注意点があります。『ゴシゴシ洗わない』ってことです。

アカスリなどでゴシゴシ足を洗った方が、白癬菌が取れてキレイになりそうなイメージがありますが、これは逆効果になるので気を付けましょう。

なぜなら、足をゴシゴシ洗った際にできる傷から、白癬菌が角質層に入りやすくなってしまうのです。

先ほど24時間以上時間を掛けて白癬菌は角質層に入り込むと言いましたが、こういった傷がついた角質からは12時間で白癬菌が角質層へ入り込むことが分かっています。

2.8時間以上靴を履く場合は注意する

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疫学調査で、『靴を8時間以上履く人』VS『そうでない人』でどちらが水虫になりやすいか調査したところ『靴を8時間以上履く人』のが水虫になる割合が高いってことが確認取れています。

【水虫】って響きは『中年男性の勲章』みたいなイメージがありますよね。

それは、中年男性の多くがサラリーマンで朝から晩まで革靴を履いている割合が多いからってことですね。つまり、通気性の悪い靴を長時間履いていると白癬菌が好きな環境になってしまうってことです。

しかし、『爪水虫患者100名のWEBアンケートの調査結果』では女性からの回答が7割ぐらいで多かったという事実もあります。

これは、中年男性の勲章っていうのはあくまでイメージでして、実は現代の場合、多くの女性も水虫(爪水虫)になっているのです。

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以前、女性は家庭に入り家で過ごす時間が長かったものです。

しかし、現代の女性の多くは外にでてバリバリ仕事をこなしています。ハッキリ言ってこういった女性がいないと回らない部署なんていくつも見てきましたし、多くの女性が男性とは変わらず外で働いている時間が長くなってきています。

これにより、足の環境は『8時間以上靴を履いている状況』になっている女性が増えたため、結果、水虫(爪水虫)になっている女性もドンドン増えているのが現状です。

その上、履いている靴もハイヒールが主流なので、重心が指先にあり指と指の隙間がなく蒸れやすいので白癬菌が住みやすい環境です。

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また、ハイヒールだけでなく、ストッキングを履くケースが多いので、これも湿度が上がり白癬菌にとって都合の良い環境になってしまうのです。

3.靴下は通気性の良いものを選ぶ

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こういったことから通気性の良い靴を履くのが一番おすすめではありますが、そうも言ってられません。

なので、せめて靴下を通気性の良いシルクや綿のモノにするのがおすすめです。そして1日に何度か取り換えるってこが良いのです。

足に汗をかきやすい人におすすめなのが、5本指ソックスです。これは指と指の間の湿気も生地が吸い取ってくれるので蒸れないのです。

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そういったことから、家にいる時やオフィスワークなどで許されるならトゥセパレーターなどを活用するってこともおすすめです。

とにかく足を乾燥させることが白癬菌の嫌がる環境作りには大切なことになります。

既に水虫(爪水虫)の場合の治療方法は!?

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そうですよね、、はい。勿論そこについてもお話しします。

ただ、今回は長くなってきてしまいましたし、愛する彼女の為に全身全霊で書いているので、分かりやすくするためにも次の第3回・爪水虫講座でお話いたします。

今回の【第2回・爪水虫講座】では、以下のことをお話しました!

  • 白癬菌の『好きな環境・嫌いな環境』
  • 白癬菌が多くいるので気を付けるべき『場所』
  • 白癬菌から水虫(爪水虫)にならない為の『3つの習慣』

基本的には、まだ水虫(爪水虫)ではない方に向けた記事に見えたかもしれませんが、現在水虫(爪水虫)の方にもとても大切なお話でした。

と言うのも、結局のところ爪水虫の治療は『白癬菌を足から死滅させる』ってことです。

なので薬での治療は必要になりますが、それに合わせて今回の講座でお伝えしたことを習慣にしていただくと、改善までの道のりが劇的にスピードアップしますし、周りにうつすこともないでしょう。

逆に、今回の講座の内容をしていなかったり、逆のことをしていたりした場合は、いくら良い薬を使って治療していても治りは遅いですし、最悪治らないって可能性だって考えられます。

【次回予告】第3回・爪水虫講座は『命に係わる』重要な講座

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ってことで次回、【第3回・爪水虫講座】では、『爪水虫の3つの治療方法』についての『メリット・デメリット』をお話していきたいと思います。

簡単にお伝えすると、爪水虫の治療方法には【内服薬(飲み薬)】【外用薬(塗り薬)】【レーザー治療】と3つの治療方法があるのですが、どの治療方法もメリットやデメリットがあります。

デメリットどころか、過去に死亡者が出ているぐらい危険なことも、なぜか世の中ではあまり話題にでていません。(ネット上で調べても、過去の記事が消されていたのを確認しました)

こういったことを、愛する彼女の為に調べつくした【第3回・爪水虫講座】では、全て暴露しようと思っています。

ちなみに、この爪水虫講座は次回がラストになる予定です!

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